わくわくエジソンからのお知らせ
- 2024年11月6日 (水)
- お知らせ2024年11月大阪保健医療大学 藪中良彦教授(理学療法士)のレッスン日程
- 2024年10月4日 (金)
- お知らせワクワクTシャツデザインコンテスト 結果発表
- 2024年9月19日 (木)
- お知らせ2024年10月大阪保健医療大学 藪中良彦教授(理学療法士)のレッスン日程
- 2024年8月5日 (月)
- お知らせワクワクTシャツデザインコンテストのお知らせ
- 2024年6月14日 (金)
- お知らせ2024年8月大阪保健医療大学 藪中良彦教授(理学療法士)のレッスン日程
- 2024年6月14日 (金)
- お知らせ2024年7月大阪保健医療大学 藪中良彦教授(理学療法士)のレッスン日程
数々の発明などで知られるトーマス・エジソンは、アスペルガー症候群だったと言われています。
子どもの頃は、授業の途中で疑問が浮かぶと先生を質問攻めにし授業が中断するなどのことがあったそうです。そのため彼は小学校を退学させられてしまいます。
しかし教師でもあったエジソンの母ナンシーは、「この子は天才だ!」と信じて、家庭で教育を続けていきました。
教育は形式ではありません。子ども一人ひとりの個性を抑えこむのではなく伸ばし育てていくことだと考えます。
わくわく楽しいことから、子どものそれぞれの未来は、芽がのびやがて花開いていきます。
私たちはナンシーのように子どもの未来の可能性を追求していくこの場所を「わくわくエジソン」と名づけました。
この場所から、未来のエジソンがでてくることを信じて。